オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2020年02月04日

将来の夢


29才から 二年間 沖縄で陶芸の工房で
働いたことを きっかけに それ以来
ありとあらゆる 作品を 作り続けてきました。

最初は 陶芸だけでしたが、30才で 漆喰シーサーに
変更し、その後、大阪の実家に 戻ってからは
手芸にはまったり、中途半端だった 陶芸を
大阪の公民館の 陶芸サークルで もう一度
やり直したり、、。

その後、ブログを書くことになり いろいろな
文章を 書いてきました。

今、やり残した 夢や目標は、
その 作り続けて来たことを もう一度 
二次利用 3次利用して、自分以外の人の手を 借りて
仕事がしたいのです。

頭痛や、めまいが 悩みの種で、それが原因で
働くことも 出来ずにいましたが、
ひたすら 休息することによって ようやく 
回復してきて そろそろ 動けるのかなと 思います。

「 沖縄・シーサー修行の日々 」 と 「 海と珊瑚と貝殻と 」
「 燦々と太陽が照る島に 」 と言う 3つのブログを
合わせて 朝ドラにしたいのです。

沖縄での二年間は、毎日お祭り 毎日旅行 毎日作り続ける・・・・
そんな事の 繰り返しだったので、
一日に たったの15分だけ、半年ぐらいの内容なら
簡単に 話しのネタが あります。

「 陽だまりのいじわる( ;∀;)苦笑 」 は 
アニメか ドラマにしたいです。

「 陽だまりの想い出の海...」に 書かれている
ほとんど すべての詩が、歌になり、絵本になります。

絵本も、自分で書いてもいいし 自分以外の人が 
同じ詩を 使って書いたりしても 
色んな 作品が 出来ると思います。

歌も、色んな人が 作曲して いろんな人が
それぞれ アレンジして 歌ったら いい歌が 出来ると思います。

絵は、絵はがきにしてきたのですが、今まで 書いた絵の
ほとんどの 絵は 絵はがきにさえするどころか
スキャナーにも 取り込んでません。

なので、それを 押し入れから 取り出してきて
もっと いろんな 種類の絵葉書を 作ったりしたいです。

手ぬぐいや 和タオルにもしたいです。
そのメーカーは だいすきなブランドである
「 濱文様 」 で作りたいと 勝手に思っています。

濱文様の和タオルは プリントじゃなくて 染めてますし、
使い込んでも 絵柄が 汚くならないのです。

いろいろな 夢が叶って お金を 手に入れることが出来たら
縁側のある 沖縄風の家を 今の自宅の近くに 作りたいのです。

今の自宅は 場所がものすごく 気にっていますので
私は どれだけ お金を持っても 今のマンションは 引っ越ししなくて
引っ越しして 11年になるので 家電も古くなったけど
それはそれで 想い出の家として 残しておきます。

父が足が悪いので、バリアフリーの家を 買ってあげたいです。
実家は 階段がありますので、その階段に 登らないと
生活できないので、歩けることが 出来るのかとも 思うのですが
最近 「 危険 」 と 「 リハビリ 」 は 違うのだと
思うようになってきました。
父は 杖をついて、歩きにくそうにしています。

今の実家も、そのまま 生活用品だけを 父を母が
住むかもしれない 家に持って来て、
その 実家に 私のマンションには 置ききれないものを 置きたいです。

ここ数年は、絵は、半年に一回ぐらいの ペースで、書いてますが、
新しい 作風の絵が描きたいし、
主人に 再発するからと 言って、絵を描くのを 反対されてますが、
もっと元気になって 気力がわいて来たら 嬉しいのにと 思います。

私は 絵はがきに書いた絵は 絶対に 手放したくない 主義で、
色紙に描いた絵は、なぜか 分からないけど 簡単に 手放してしまう 
クセがありました。
普通 逆じゃないのかなと 思われそうですが、これからは 少しでも
色紙に描いた絵を 手元に残しておこうと 思います。

陶芸も絵もそうですが、コピーできないものは
これから 先 何を作っても 手元から 手放しません。
陶芸の工房で 働いていた時や
漆喰シーサー作っていた時は、ほとんどのものを
手放してしまいました。
作る手間を 考えたら 無償で手放したと 同じぐらいの 金額です。
そのことも 後悔しています。

民芸品を かなりたくさん 集めてますので、
私の作品と共に 展示できる 場所がほしいです。

もっと お金持ちになったら 沖縄の玉城村と京都の田舎のあたりに
家がほしいけど それは さすがに 行動しないな思います。
と言うか、宝の持ち腐れになりそうで。

自宅の近くに 和風の家を買えたら、 その家に
和風旅館みたいな ほとんど物の置いてない 部屋を作って
その中に 50万円の アメジストの洞窟と 大きめの絵を
一枚だけ 飾りたいです。
その一枚は、既に 作家さんから 直接 買った
糸井忠晴さんの 絵を飾りたいです。

糸井さんの原画は かなりたくさん 糸井さん本人から
奈良で 買いましたが、原画も素晴らしいけど
リトグラフも素晴らしいんです。
ものすごく 精密な リトグラフを作られています。
普通は リトグラフより 原画がいいと 思いますが
そのぐらい 糸井忠晴さんの リトグラフは 素晴らしいんです。

奈良に行ったら、 今度こそ、羊毛フエルトでできた 
マフラーと ベストを 買いたいです。
マフラーは 五千円ぐらい、ベストは一万五千円ぐらいだったので
お金を節約したら 買えるのですが、主人が 車を運転するのが イヤだと言って
奈良に 連れて行って くれないのです。

奈良町に ガラスの専門店が ありますが その店で、
紫や水色に変化する ガラスの指輪を 買いましたが、
その指輪の赤が 今度はほしいです。

その指輪を付けていると 幸せな気持ちになるのです。

最近 神さまとばかり 遊んでましたが、遊びに来てくれなくなった
神さまが いっぱいいます。
あんなに 慕ってくれてたのに。
その かわいい天使たちが もう一度 戻って来てほしいです。

何だかんだ 理想ばかり 語ってますが、
本当に これだけは 叶えたいのは とにかく 健康になること。
子供のころは 健康そのものだったけど
私も 遺伝なのか 足が痛いのです。
頭痛も するし やっぱり めまいも 
頭痛と めまいに効く 漢方薬を 飲むようになってからは 
かなり 良くなって来たけど それなりに しんどいです。
少し人と会ったり 些細いなことや 何の理由もないのに
情緒不安定になったりするのも 辛いのです。

子供のころは 人見知りぐらいで、本当に健康でした。
健康は 失ってから 気が付くのだと 思います。
幸せや 不幸も 失ってから 気が付くのと同じです。

主人と すごく仲がいいので 主人より 先に亡くなりたいです。
主人のいない人生は 私には 考えられないのです。

少しでも 離れたくないから 主人も 私がなくなってから
半年後ぐらいあとに 一緒についてきてほしい。
言うまでもなく もう悔いはない、、という年齢になってからです。

姪っ子や 甥っ子と 仲良くしたい。
弟と 離れてくらしているので まだまだ 小さい 
会ったことのない 姪っ子が いますが
私が 作品をもっと 外に出すことができたら
会ってくれるかもしれません。

自分のことばかり 書いてきましたが、
文明が発達して だれもが 争いのない世界になるのが
遠い未来ではないような 気がします。
そうなりたいし そうなるように
私はこれからも 政治家や色んな人に 意見を言っていきたいです。

世界が平和になったら 芸術が進化する時代になったら
嬉しいです。

ここ数十年は 芸術より 文明が進化した 時代です。
文明はもう 限りなく進化しています。
医学の文明は ものすごく 大切だと 思いますが、
それ以外は 大切なものと 大切ではないものに 
分かれると 思います。

胃カメラを 飲んだことがないのですが
スマホの カメラ機能があったら 胃カメラって 
苦しいものではない物が 作れないのかなあって 思います。

いろいろと 書きたいだけ 書きましたが、 
今まで 一人で 作って来たものが、
他の人の手を 借りてしか 作れないものを 作りたい、、
それが 今の 目標だし そんな時期に来ている気がします。
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 06:54Comments(0)夢・目標