新型肺炎の給付金について

川島陽子 ・ ひだまりみかん

2021年01月28日 11:57

Go to キャンペーンをしていた時の方が
感染者は 少なかったような 気がしますし、

時短営業など、国が、要求したらするほど、
どんどんと 感染者が 広がっているような 気がします。

だから、今の新規感染の 予防策は、間違いもあるのではと 思うのです。

この新型肺炎は、ストレスが おおきな要因のような 気がします。

また、新型肺炎は、いつ 終わるか分からないけど、
お金は、いつか 尽き果ます。

時短営業をすることによって、給付金を渡すというのも、
どこか 間違っている 気がするし、

ある程度は、お店に任せたらいいのではないかと 思うのです。
時短要求しなければ、お金をわたさなくても いいのです。

とにかく、お金はいつか 尽き果てます。
その時になっても 後悔しても 遅いのです。

今、政治家は 「  湯水のようにお金を使っている  」 と言う印象があります。

今 大切なのは、時短営業に対して、お金を支払う事より、

検査や、ワクチンの為に お金を使う事が 大切なんじゃないかと 思います。

とにかく、お金を湯水のようにあると 勘違いしてはいけない。

オランダの暴走などは、権力に対して 「 暴力で反撃 」するのは、
「 意見が通じる 一番 遅い方法 」なのではと 思います。

どうしても 暴力が抑えられないなら、少しでも 必ず、誰も暴力を振るわない
時間を作らないといけない。
少し、暴力を振るわない 時間を作る事によって、お互いが
冷静になる時間が、どの ストにも大切だと 思います。

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