よこまりとカネ
今のよこまりにとって、
一万円札は ゴールドです。
一万円札が、マネーではありません。
一万円札が データや ペーパーの人も 世の中にいっぱいいる。
一万円札が、マネーの人が、世の中で 一番幸せなのかと 想います。
お金と言うのは、不思議なもので、
「 働いた分しか 使えない 」
「 働いた分は 使える 」
それが、よこまりの 持論です。
一万円札を 大した仕事もしていないのに、
沢山 もらって 喜んでいる人も
いっぱいいると 思いますが、
( おい、昨日の記事の直後に 言ったりやなー )
働いた分は、優しい人と 一緒に暮らせたり、
例え 自分で稼げなくても、優しい人が 真面目に働いてくれたり、
何だかんだ言って、損も得もしない。
沢山 もらったからと 言って、
喜ぶなんて アホだと思う。
(おい! ほんまに国会議員に対する あてつけやんかー )
逆に、働いた分の 一万円札を もらうのが、
遅ければ 遅いほど、利子がたまって、得する気がする。
岸田総理も、多額の給料を もらうのだから、
給料以上の 仕事をしてほしい
それは、当り前のことです。
日本の一番 偉い(はず)の人なのだから、
見本を 見せてほしい。
給料をもらって、給料と 同じ働きでは いけない。
10を受けたら 11返す のが、幸之助さんの 言葉です。
10を受けて、10しか 返さなかったら、
その会社は 赤字になる。
給料以上の 働きをすると言う 覚悟が
岸田総理には 見えない。
そうでないと、総理会見の際、
メモを読みながら、文章 言わないですよ。
メモを せめて 暗記するぐらいしてほしい。
( おい!えらい低レベルな 意見やなー)
世の中の 総理や 大統領の中で、
今迄、メモを見ながら、会見をした人なんて いない。
いたとしても 記憶に残っていない。
メモはメモとして、新聞に載せるとかで 世間に発表して、
自分の言葉で、「 訴える 」 と言う 方向で行ってほしい。
訴える人は、記憶に残るんです。
記憶に残る人に なりたかったら
まずは メモを 暗記してね。
安部総理だって、散々 叩かれても 叩かれても、
自分の言葉で、発信し続けたから、
もちろん めもなんて 読まずに。
メモに書いている事が、「 みんなで 決めた 」 事だとしても、
メモの意見が、自分の考えだったら、
メモなんて 読まなくても 会見出来る。
繰り返しますが、
「 お金は、働いた分しか 使えない 」
「 お金は 働いた分は 使える 」
「 給料をもらうのが 遅ければ 遅いほど 利子がつく 」
つまり、あの会社で 働いても
たったのこれだけしか 給料くれないの?!って
思ってる会社で 働いている人もいるかもしれないけど
給料をもらうのが、遅い間、お金以外の 大金が入る。
間違いなく 運も付く。
給料を 沢山もらいすぎたら、詐欺に遭う。
よこまりだって、給料が働き以上に 多い会社で 働いた時の
お金は、たかられたり、無駄に使ってしまったり、
何も 残らなかったけど、
働きより 受け取るお金が、少なかった時のお金は
いつまで 経っても なくならない。
お金が ほしかったら 働くしかないんです。
平成時代に 「 がんばらないでおこう宣言 」 があったけど
あの ゆとり教育を受けた、若者たちは、
今 どんな生活をしているのだろうか。
「 がんばらないでおこう宣言 」 は間違っていると 思います。
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