国の現金の保障について
今、国がどれだけの 現金を保障するかどうか
意見が飛び回っていますが、
私なら、全ての保障について 全て返却を求める事にします。
それで、こういう場合は こういう風にする・・・
今、この項目が 多すぎます。
こういう場合は、、、と言う物が 増えれば増えるほど
必ず 「 不平等 」 になります。
10万円もの 大金を、困っていない人にまで
プレゼントするというような、愚かな事はしません。
10万円保障すると 言っても
返却を求める事にします。
全ての 保障について 全ての返却期限は 5年間。
言い方を悪く言えば、国を サラ金状態にします。
もちろん、サラ金とは 違って 無利子です。
でも、5年以上は 利子を取ります。
私なら、もし 国民全員に 現金を支給するとしたら
5万円が 打倒だと思います。
目先のことを 考えずに、保障ばかりしていては、
また 年金受給年齢の 引き上げにならないか 怖いのです。
消費税の導入だって 増えるかもしれない。
それが 怖いのです。
今回のことで、今、即、家賃に困ってしまった人は、
普段から どんな生活をしていて どれだけ 働いて来たのか・・・
ちゃんと 働いて来て、ちゃんと 身の丈にあった 生活をしていれば
多少のことが 起きても 今すぐに お金には 困らないんです。
それを反省して、国から お金を借りるにしても、
5年間あれば 必ず 返却できる金額を 借りればいいと 思います。
国は、絶対に 無償で現金を 支給してはいけない。
もう 手遅れかもしれませんが、困っていない人に
どれだけ 多くの 税金が 使われることになったのか・・・
それを 反省しなければいけない。
10万円 全ての国民に 支給すると言った人は
誰なのか 知らないけど 政治家みんなで 決めたことには
間違いありません。
政治家みんなが 反省しなければならない。
今、国がすることは、5年以内に返せる 金額を
返せる見込みのある人に それなりの 金額を保障する
審査をしたらいいと 思います。
関連記事